横須賀に昭和24年に開業したひれかつ店『やなせ支店』。

創業者、簗瀬確（やなせかたし）の発案で、箸で切れるひれカツを開発。横須賀のご馳走食として発展してきました。

『やなせ支店』は、亡き父の意志を継ぎ、次男 元好（もとよし）が開業。真面目にこつこつ営業し、お客様とともに、今もその味を守り続けています。

MOV市では、自慢のひれカツをキャベツと一緒に挟んだ、シンプルなひれカツバーガーをご用意します。バンズは、おなじ横須賀で大正3年に創業した老舗、浜田分店さんのソフトフランスを使います。

普段、店舗では出していないまあるい幸せを、楽しんでいただけますと幸いです。

＊オープンラウンジ「FOOD COURT & STUDY」にてお待ちしています。

ひれカツはご家庭でもお楽しみいただけます！（オンラインストア｜ふるさとチョイス）