起業のプロを質問ぜめ!
事業はどこから生まれる?

ー守屋 実|加藤 由将|齋藤 敦子ー

18:00〜
新規事業創出の専門家として数多の企業に携わる守屋実氏と、東急電鉄にてアクセラレートプログラムを統括し組織を内側から変革している加藤由将氏。立場やキャリアは違えど、領域を同じくする二人のプロフェッショナルに、「いったい事業はどこから生まれるのか?」を、ネホリハホリ伺います。

来場者を代表して質問ぜめにしてくれるのは、KOKUYOの働く場をデザインする研究者、齋藤敦子氏。普段から親交があるというお三方。気心知れたお二人から、会場でしか聞けない“ここだけの話”も引き出してくれるはず!

起業を考えている人はもちろん、企業に属している人にもぜひ聴いて欲しいプログラム。事業をうみだすヒントを探しにいらしてください。


登壇者紹介


守屋実事務所代表|守屋 実(もりや みのる) 氏

大学卒業後、株式会社ミスミへ入社。新規事業開発に従事したのち、株式会社エムアウトを創業、複数の事業の立ち上げおよび売却を実施。2010年に守屋実事務所を設立し、設立前および設立間もないベンチャーを主な対象に、新規事業創出の専門家として活動。自ら投資を実行、役員に就任、事業責任を負うスタイルを基本としている。ラクスル株式会社、ケアプロ株式会社の立ち上げに参画、副社長を歴任後、株式会社博報堂、株式会社リクルートホールディングスをはじめとする数多くの会社の取締役、フェロー、顧問、理事、アドバイザーなどを歴任。




東急株式会社|加藤 由将(かとう よしまさ) 氏

東急株式会社 フューチャー・デザイン・ラボ課長補佐。2004年、東京急行電鉄株式会社に入社、住宅事業部に配属。2009年、社内新規事業として不動産・建築業界のマッチングビジネスの事業企画から現場運営まで6年間一貫して携わる。2015年、ベンチャー支援施策のひとつとして「東急アクセラレートプログラム」を立ち上げる。2019年、テクノロジーの社会実装に特化したソーシャルクラブ「Shibuya Open Innovation Lab」を開設する。




KOKUYO|齋藤 敦子(さいとう あつこ) 氏

コクヨ入社後、設計部にてオフィスのデザインや企業・行政の働き方改革のコンサルティング業務に従事。2003年に同社の新規事業開発部門にFA異動し、次世代の働き方・学び方の研究から事業探索を行う。2012年に開業したCreative Lounge MOV、その前年のCatalyst Baなど、クリエイティブな働き方を実践する場のコンセプト開発を担当。その後、コクヨワークスタイル研究所の主幹研究員としてイノベーションのプロセスと場の研究開発を継続しながら、オープンイノベーションのプラットフォーム組織(一社)Future Center Alliance Japanを立ち上げ専務理事としても活躍。



professor 守屋実|加藤 由将|齋藤 敦子
profession 上記参照☝️☝️☝️
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entry fee ¥ 0
event entry 事前申し込み不要
location aiiima